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考えて、つくって、動かしてきました。

YORKYS BRUNCH / PIECE OF BAKE 創業者

12年間、店とブランドをつくってきました。
成功したことも、大きく失敗したこともあります。

考える。つくる。動かす。

ずっと、この3つをくり返してきました。

コンセプトを考えて、業態をつくり、事業をつくり、人を集める。そして店を開けて、毎日動かす。料理は一切できないけれど、店とブランドは12年間つくり続けてきました。

料理はできないけど
店はつくれる。

1軒から、
4つのブランドへ。

全部、ゼロから
立ち上げてきた。

2014年に夙川の1軒から始めて、YORKYS BRUNCH、YORKYS Creperie、PIECE OF BAKE、FROMAの4つのブランドを育てました。12年で関西・名古屋・東京へ広がりました。

CAFÉ — 創業ブランド

YORKYS BRUNCH

夙川の小さな一軒から。物件探し、ブランド、商品、空間、採用、運営までゼロから立ち上げた原点です。

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CRÊPE — 企画・出店

YORKYS Creperie

クレープ専門店。商品開発、ブランド、店舗デザインまでゼロから設計しました。

DONUT — 生ドーナツ

PIECE OF BAKE

生ドーナツ専門店。商品開発、ブランド、パッケージ、SNS、店舗展開まで一気通貫で設計しました。

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RESTAURANT & BAR — 三宮

FROMA YORKYS CHEESE

神戸・三宮。チーズが主役のレストラン&バー。業態づくりから空間、チーズケーキのオンライン販売まで。

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私について

板倉 洋輔

板倉洋輔

YORKYS BRUNCH / PIECE OF BAKE 創業者

店とブランドをつくるのが
ずっと好きでした。

20年以上、事業をつくり、会社を経営してきました。

医療系の人材紹介会社をひとりで立ち上げ、
そのあと12年で飲食の4ブランドを育てました。
物件、店舗、商品、ブランド、採用、SNS、マーケティング、数字、資金、組織まで。企画だけではなく、実際に自分で事業をつくり、商品を売り、人を雇い、店舗を運営してきました。

うまくいったことも、大きな失敗もありました。そのどちらも、いまの自分をつくっています。

これまでの歩み

  1. 小学生トルネコで商売のおもしろさに目覚める。

    ドラクエIVの第3章。武器屋で稼ぐのが楽しすぎて、話が進まないほどハマった。

  2. 高校生古着をフリマで売って50万円。

    稼いだお金でロレックスを買う。売り買いは、やっぱりおもしろい。

  3. 大学時代サーフィンとオーストラリア。

    ワーホリで、海とカフェの毎日。ブランチと夕日を楽しむ暮らしが好きになる。

  4. はじめての起業医療系の人材紹介会社を立ち上げる。

    ベンチャーで1年働いて独立。仕事は順調だった。

  1. 2011 東日本大震災大好きだった海が、たくさんの命をのみこんだ。

    人はいつ死ぬかわからない。だったら、ずっとやりたかったことをやろう。

  2. 2014 YORKYS BRUNCH料理は一切できないのに、カフェをひらく。

    周りは猛反対。シェフもパティシエもいない、夙川の35席から。売上8千円の日もあった。

  3. 店から、ブランドへパンケーキが、兵庫で1位に。

    店舗展開を始め、クレープ、チーズレストランへ。

  4. 2022 PIECE OF BAKE生ドーナツが、SNSで一気に広がる。

    関西から名古屋、東京へ。

  1. AIを経営の道具に現場の困りごとから仕組みをつくる。

    日々の経営や業務改善にAIを取り入れはじめる。

  2. 2026大きな失敗。

    12年間経営してきた会社を続けられなくなりました。経営者として、大きな失敗です。

  3. これから急がず、ひとつずつ。

    これまでの経験を、少しずつ次の仕事に生かしていきたいと思っています。

飲食店のために

困ったから、つくってきた。今度は、誰かの役に立てたい。

12年間飲食店を経営していると、本当にいろんなことで困りました。

  • 人が足りない。
  • 予約の電話に追われる。
  • 注文を取るのに時間がかかる。
  • 毎日の細かな仕事が少しずつ積み重なっていく。

そのたびに「こんなものがあったら、もう少し楽になるのに」と考えて、自分たちでつくって店で試してきました。

モバイルオーダーもオンライン予約も、AIを使った業務の仕組みも。最初から何かを売ろうと思ってつくったものではありません。自分たちの店を少しでも良くしたかったからです。

飲食店はとてもおもしろい仕事です。でも同時に、本当に大変な仕事でもあります。

僕自身、12年間続けてきた会社を続けることができなくなりました。経営者として大きな失敗です。だから成功した経営者として何かを教えたいとは思っていません。

ただ、店を開ける大変さも人を雇う難しさも、売上が足りない日の苦しさも忙しい日の現場も、自分なりに経験してきました。

これまで飲食を通じて、本当にたくさんの方に支えていただきました。

これからは自分が経験してきたことや現場でつくってきた仕組みを使って、同じように毎日頑張っている飲食店の方々の力になれたらと思っています。

  • 少しでも仕事が楽になる。
  • 少しでもお客様に向き合う時間が増える。
  • 少しでも長くいい店を続けられる。

そんなお手伝いを、
ひとつずつしていけたらと思っています。

大切にしていること

  • 現場から考える答えは会議室より現場にある。
  • 人に寄り添う事業を動かすのはいつも人。
  • テクノロジーを味方にAIは人の時間を取り戻す道具。
  • 社会に良い価値をいい会社がいい未来をつくる。

考え方

事業づくりについていま考えていること。

ときどき
書き足していきます。

経営

いまある事業を、もっと強く。

伸びている会社にも、まだ余白がある。

うまくいっている会社にも、まだ伸ばせる余白はあります。売上を伸ばすのか。利益を増やすのか。人を減らしても回る仕組みをつくるのか。新しい事業やブランドを育てるのか。

その会社の強みを見つけて、AI、仕組み、ブランド、現場を組み直す。立て直すだけじゃない。伸びている事業をさらに伸ばす。

感性 × ブランド

ブランディングは感性の仕事

人が選ぶ決め手は、理屈より「なんか好き」。

人が何かを選ぶ決め手は意外と理屈ではありません。「なんか好き」。その“なんか”をつくるのがブランディングです。

色、言葉、器、照明、スタッフのひと言。小さな感覚がそろったとき、人は覚えて、また来て、誰かに話したくなる。効率はAIに任せていい。でも「好き」は人の感性からしか生まれません。

空間

空間が売上を変える理由

内装は費用ではなく、毎日はたらく装置。

入りやすい入口、座りたくなる席、写真を撮りたくなる一角。空間の設計は、そのまま客単価と回転率と口コミに効いてきます。

内装は「費用」ではなく毎日はたらく「装置」。だからつくる前に数字で考え、つくった後も現場で直し続けます。

飲食

飲食店への恩返し。

支えてもらった分を、今度は現場に返したい。

12年間お客様にも仲間にも、まわりの飲食店にも本当にたくさん支えてもらいました。

人手、予約、注文、毎日の細かな仕事。現場で困ってつくってきた仕組みと経験を、同じように頑張っている飲食店のために使いたい。それが自分にできる恩返しだと思っています。